全日制高校の学習範囲との違い

通信制高校では必修科目以外を自分で選んで、学習を進めていきます。全日制高校との大きな違いは単位制という点でもあることから、単位制で学習するメリットやデメリット、違いなどをしっかり知っておくと安心して進学などを考えられると思います。


通信制高校では自分の勉強したいことをすすめられる

まず、進学面でセンター試験などに不利になるということはありません。試験に受かれば、合格後に通信制高校だからという理由で合格を取り消されることもありませんから、安心しましょう。単位制の最大の特徴に、自分でカリキュラムを作るということがあります。大学と同じように、決められた一部の教科以外を自分で決めて勉強ができるので、やりたいこと、学びたいことが明確な生徒ほど、自分の好きを極められるという意見があるそうです。


意識的に幅を作ろう

しかし、強制して選択科目を受講する必要もないことから、文系の生徒は文系に、理系の生徒は理系科目に偏りやすいという面があります。もちろん、好きなことを勉強すればいいという意見もあるかと思いますが、全日制高校では比較的、万遍なく全分野の教育を行っているところもありますから、大学などに進学したときに、一切自分がふれていない科目などが出てくる可能性があるので、意識して苦手な科目も基礎科目は抑えるといいでしょう。

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